ほぼ毎日アウトプット

私(puutin)が日々インプットしたことをアウトプットするブログです。歴史、心理学、コーチング、カウンセリングの内容が多めです。

【20代30代の人が今のうちにやっておくべきこと】2019.8.30

今日のアウトプット

【20代30代の人が今のうちにやっておくべきこと】灼熱の講演家 津田紘彰 YouTubeより

20代30代の若い人が今のうちにやっておくべきこと……
みなさんはなんだと思いますか?



それは、








人脈作り!

要は「ご縁作り」ですね。



人生は結局、

何と出会ったり、誰と出会ったりするかによって、全く違った人生になるもの。


人生は人脈・ご縁で決まってくる。
つまり、情報や選択肢で決まってくるということ。



人脈やご縁をどうやって広げていくか?

1.先駆者(将来なりたい自分に既になっている人)である先生、セミナー講師、講演家の元に足を運ぶ
・・・先生、講師、講演家とご縁ができる上に、同じような悩みを持っている、同じようなステージにいる人ともご縁ができる。

2.趣味を本格的に習う(例 料理が趣味なら料理教室に通う)
・・・同じ趣味の人が集まっていてご縁ができる上に、自分の趣味のレベルが向上し、趣味で稼げるようになる

3.ボランティアに参加する←YouTubeでは紹介されてないが、私の経験上これもオススメ♪

・・・ボランティアに参加することでご縁ができる。チームでプロジェクトを進めるボランティアの「プロボノ」は特にオススメ。チーム一丸で成果をあげていくので、本当の意味での仲間になれる。


1.2.3.の方法でご縁作りをし、自分の人生をより豊かな人生にしていけるように、そして、周りの人の人生も豊かな人生にできるように生きていく。

【生き別れた父親探し】2019.8.27

今日は、22年前に生き別れた父親を探した。

正直、生きているか死んでいるかも分からなかったので、不安の気持ちもあった。

父親の現住所が分かれば会えると思い、市役所に行った。

市役所の方々が親身になって対応してくださり、改製原戸籍や戸籍附票をいただき、父親の現住所が判明した。

どうやら、父親は生きていて、今は福島県にいるそそうだ。
2年前までは、地元にいたそうなので驚きだ。

会えるか会えないかは別として、探してみると案外簡単に見つかるもんやなと思った。

この後どうするか未定だか、会えることを願っている。

【サツマイモ掘り・結婚記念日・カンボジア井戸支援】2019.8.25

今日は、朝からお義父さん、息子と一緒に、我が家の家庭菜園(ほぼ畑)で育てているサツマイモの収穫をした。

3品種育てているが、それぞれ成長具合も違っておもしろい。

同時に植えても、安納芋は育ちが悪く、紅はるかは育ち過ぎ、金時はちょうど良い具合だった。

収穫の時は、サツマイモを傷つけないように周りから崩していき収穫する。
植える時に、畝に対して並行に植えることで、収穫しやすくことがポイント。

朝から楽しい一時になった♪

・結婚記念日
今日は結婚して4回目の結婚記念日!
子どもたちをお義父さん、お義母さんに預け、夫婦水入らずで、ランチandカフェ。
今までのこと、仕事and志事のこと、これからのこと色々話した。
応援してくれている奥さんの存在は、本当に有難い。
奥さん、子どもたちのためにも、自分のためにも、もっと努力してらしっかり稼ぎ、たくさん納税し、社会貢献、家族貢献していきたいと改めて強く決意した!

カンボジア井戸支援
数ヶ月前にあるご縁から、NPO法人ユナイテッド・アースさんのカンボジア井戸支援を知り、1口参加した。
カンボジアには、なんかと縁があるので、即断し参加した。

昨日、支援した井戸が完成したと写真付きで報告あった。

カンボジアは、トイレなどの衛生施設の普及率が世界で最も低い国のひとつで、安全な水を手に入れられるのは全人口の約40%、さらに、トイレなどの適切な衛生施設を使用できるのは、たったの17%だとそうだ。東南アジアの中では最も普及率が低く、農村部においては8%という低さ。

私の子どもと変わらない子どもたちが、泥水を口にしているのを見て、本当につらい思いでいっぱいだった。

今回支援した井戸の建設場所は、首都プノンペンより東へ3時間のプレイベン州という田舎街。
建設してくださったのは、Chha Emさんご家族。

このプレイベン州は、人口の80%が農業従関係者で、都市部へ出稼ぎに行く人も多いそう。

Chha Emさんは48歳で旦那さんは他界されている。お子さんは5人で、3人は首都の洗濯屋さんで働いているそうだ。

報告メールに添付されたい写真には、Chha Emさんや子どもたちの素晴らしい笑顔がたくさん写っていた。
他にも苦しんでいる人たちは、この世界にたくさんいる。
自分がしたことは、そんなに大したことではないかもしれない。
ある人からは、そんなものは偽善だ!と言われたこともある。

しかし、私は言いたい。

偽善は善だ。
続けていれば、善だと。

日本では当たり前の水が、世界では当たり前ではない。
ユナイテッド・アースさんの井戸支援は、カンボジアの方々の衛生意識を高め、病気を防ぎ、命を救う支援だ。
素晴らしい活動、本当に頭が下がる思いでいっぱいだ。

いずれ、私も活動する側に回り、世界のみんなに幸せを届ける!

この記事を読んで、もし支援したいという方がいらしたら、リンクを貼っておくので、参加して欲しい。
https://donate.united-earth.jp/donate_projects/%E6%B0%B4%E3%81%A7%E6%95%91%E3%81%88%E3%82%8B%E5%91%BD%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B-%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%B8%E3%82%A2%E4%BA%95%E6%88%B8%E6%94%AF%E6%8F%B4/

【伝達力、セールスの原点】2019.8.23

今日のアウトプット

・伝達力、セールスの原点: 津田紘彰 YouTubeより

いきなりたが、「てんびんの詩」という映画をご存知だろうか?
これからビジネスを始める人、今ビジネスが上手くいっていない人には、是非見てもらいたい。

この「てんびんの詩」という映画は、大正時代の近江(滋賀県)の商人の息子(13歳)が稼業を継ぐために鍋蓋行商をする話だ。

ネタバレになるので、全ては書かないが、この映画にビジネス、いや、人間のあり方が詰まっていると言っても過言ではない。

人間関係でもビジネスでも、何であろうと上手くいく原理原則は、嘘偽りなく真心を込めて相手のことを想い関わっていくことだと改めて確認できた。
それが、人間性になり、素晴らしい、良い人だなと思ってもらえた時に、商品、サービスが売れたり、良いご縁を紹介していただいたり、お客様を呼んでいただけたりする。

人間力を磨き、より多くの人に喜んで幸せになってもらうように、精進していきたい。

【お金が無いと起こる脳科学的悲劇・親友とのMTG】2019.8.22

今日のアウトプット

・お金が無いと起こる【脳科学的悲劇】:メンタリストDaiGo YouTube

お金が無いと起こるというより、お金が無いと思ってしまう人たちに起こる脳科学的悲劇について書いていく。

お金が無いと思ってしまうことによるストレスが原因で、暴飲暴食してしまったり、散財してしまったりしてしまう人たちが世の中にいる。

テキサス大学の研究によると、お金が無いと思うことによるストレスで、脳が萎縮していることが分かった。
※対象者は、中年(35~64歳)

メンタルが落ちている人だろうと
幼少期に貧乏で学ぶことができなかった人だろうと
そういうことを加味した上で考慮しても、
お金があると思っている人の方が脳が大きいことが判明している。

脳が萎縮することにより、思考しにくくなったり、行動しにくくなったりするそうだ。

お金が足りていると思い込んでも、実際にお金に困ることがあると脳に影響しそうなので、私はしっかり稼いで、たくさん納税し、富裕層にはならなくても生活に困らず、与えることができるよう人間にになる!


・親友とのミ-ティング
今日は親友とカフェでミーティングをした。
いつも刺激をたくさんくれる親友、今日もたくさんの気付きと刺激をくれた。
お互い切磋琢磨しながら、協力しながら、より大きい人間になろう!

HP作って、SEOの実践やろうかね♪

【征夷大将軍、感謝クラウドファンディング】2019.8.21

今日も朝15分早く起きて読書ができた
子どもたちと遊ぶこともできたし、それだけで良い1日になったと思う

今日のアウトプット

征夷大将軍のお話:日本国記 百田尚樹

話は平安時代まで遡る。
平安時代の日本の朝廷は、日本全国まで力を及ばすことができていなかった。
東北地方は、蝦夷(えみし)と呼ばれる人々が支配していた。
延暦21年(802年)に征夷大将軍坂上田村麻呂」が、蝦夷アテルイを降伏させて、北海道と青森を除く東北地方一帯を支配し、朝廷はほぼ日本全国を統治下に置いた。

この話から見ても分かる通り、征夷大将軍というのは、「蝦夷を征服する将軍」という意味なのである。

・感謝クラウドファンディング

感謝クラウドファンディングとは、無期限、リターンは対象者の感謝のみという一風変わったクラウドファンディング。

今日は、その感謝クラウドファンディングに1口参加表明した。
いつもお世話になっている、自己中心的利他の大先輩が感謝クラウドファンディングの対象者になったので、感謝の気持ちを込めての参加だ。

そうすると、新しいアプリの開発に参加しないか?とのお誘いがあり、そちらにも参加表明をした。

また明日にでも書こうと思うが、人間関係でもビジネスでも、何であろうと上手くいく原理原則は、嘘偽りなく、真心を込めて相手のことを想い、関わっていくことだと思う。
それが、その人の人間性になり、素晴らしい、良い人だなと思ってもらえた時に、良いご縁を紹介していただいたり、お客様を呼んできていただけたりする。

今回も感謝の気持ちを持ち、感謝クラウドファンディングに参加表明することで、新しいご縁を繋いでいただいたので、この神縁に感謝し、今後も生きていきたい。

アウトプット 2019.8.19

今日のアウトプット

・人を動かす:D.カーネギー著 モチベーション紳士YouTubeより

人を動かす3つの原則

1.批判も非難もしない。文句も言わない
自分は悪くない!と思うのは人間の特性。
批判、非難、指摘しても相手は自分を正当化しようとするので、結果的には何も良い事が起きない。
指摘したい場合は、
事実→事実に対する自分の感情→相手の意見に対する質問
の手順で行うとお互い感情的にならずに話が出来る。

2.素直で誠実な評価を与える
相手の良いところに目を向け、みんなの前で褒める。
すると、相手が自分の重要感(自己肯定感)が上がり、やる気を出していく。

3.相手の立場に身を置く
人は自分を中心に考えてしまう。
自分が欲しいものではなく、相手が欲しいものが何かを考えて言動をとる。
魚釣りをする時に自分の好物をエサにする人はいませんよね?
魚が好きなエサを付けるから魚が釣れる。この原理と同じ。